新型コロナウイルスも・・・ 何故
2月は如月
如月の由来について様々ですが、
国語辞典によると、この時期はまだ寒さが残っていて衣を更に重ね着することから「衣更着(きぬさらぎ)」。これが徐々に「きさらぎ」になったという説があります。
「広辞苑」に如月の由来として「草木張月(くさきはりづき)」とも紹介されています。
旧暦の2月は、新暦の2月下旬から4月上旬ごろにあたります。草木や花の芽が出始め春の訪れを感じることのできる季節ということから、「草木張月(くさきはりづき)」というように呼ばれていました。そこから徐々に如月に変わっていったという説です。
旧暦の8月に 雁がきて、更に燕が来る季節であることから「来更来(きさらぎ)」が由来となったと言われている説です。
もう一つは春の陽気が更に来ることを表して「気更来(きさらぎ)」が由来となったという説になります。
このように「如月」についてはさまざまな説がありますが、どの由来が正しいのかはいまだはっきりしていません。
今月は二月三日は節分
二月四日は立春
二月十一日は建国記念日
二月二十三日は天皇誕生日
今月は色々祭典があります。
雪も降らず農家さんは危機感を感じているようですね。
しかし、地球はいきてます。天候も操作できるようになっているとは耳にしますが、自然の力を前にして出来ることを考えてみないとですね。
昨年から少しずつ感染が確認されていたコロナウイルス 死者も出てかなり先週はかなりヒートアップしてマスコミの報道やSNSでも拡散されております。
では、毎年シーズン起こっているインフルエンザの件数どうなのかと調べればこんな感じです。
生物兵器を作ればそれに合わせてワクチンもできてます。
一つ物事が起きれば何故それを大きく報道する必要があるのか
何かを仕掛ける為に物事は起きております。
それがなんなのか冷静に考えてみましょう。
最近は報道をそのまま鵜呑みにしている人達の多い事ちゃんと考えてみましょう。
その背景など。何がしたいのかを。
チャーター機で帰ってきた日本人は、ホテルに隔離されておりますが、今後は自衛隊の部隊の輸送などのために契約している民間フェリーを東京湾に派遣して民間フェリー「はくおう」(約1万7000トン)で、武漢から帰国する人たちの滞在先として活用できるよう、東京湾に派遣する事になったようです。
では中国人はどれだけ野放しになっているのでしょうか。
報道でしか日本や世界の現状を知らなければどうしていまこのようなことが起きているのかを知りえないのでしょう。
グリフォサートに関しても
声を大にしてグリフォサート撒くのをやめるように市に陳述している市や町もあるようですが、なかなか採択にも至らず。
私達日本人一人一人がこえを出さないこの事が問題なのだと痛感します。
人は変えられないでは政治も文句だけ言っていても変えられないなのであれば、私達一人一人の行動が周りを、地域を国を世界を変えていくのです。
全て考え方は同じ。
どのように行動すべきか七世代の子供達が元氣に生活できる場を安心して暮らせる場を実現するために
ワクチンを打たないと感染します的な 今回の騒動にしても
なぜ生物兵器を作っているのか
それは誰で合わせてワクチンで儲けようとしているそんな組織が大手を振るって存在している
こんな世の中に私達は生きている事を認識してそのうえで対応していかなければならないと思います。
3月8日内海聡先生による
『ガン対策とガンの代替療法』
新潟講演会を開催いたします。
昔はそれほど多くなかったガンなぜ増えてしまったのか 年々増えていくこの状態が異常であると考えなければ 講演会お申込みはこちらからお願いいたします。
8日の午後と9日は内海先生のメタトロン体験会も開催しております。
8日は満員9日は午後なら一枠開いておりますので詳細をご覧になってくださいhttps://www.reservestock.jp/page/reserve_form_week/10245…
先日 霞が関で毎週開催されている ロータリーに参加したときに某医院の先生のお話がありました 治療を受けない患者さんにたいしてセラピー犬を介して手術や治療行う行為ができるようになった と仰っていました。 手術や治療を無理やりさせるために犬まで駆り出されているのかと 唖然としました。 どこまで薬漬けにするのか。と。
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