このゆび とまれ‼︎
『このゆび とまれ‼︎』
この池田 としえさんの写真大好き。
私の事務所のオーナーさんも
『このゆび とまれ』
の看板を掲げてます。
全ては無理なんです。
氣がついた人が
その“ゆび“に集まってくるんでしょうね。
門戸が少しでも開いている人にしかわからないのかもしれません。
何かおかしい
何か違うと
数字の羅列で
全て解明するのにね
それでも違うと
固執する人は
このゆびに
止まることはないのでしょう
命を落とすか
不自由な生活が待っているか
その割合が出ているのに
なんで⁉︎って思います。
動物性感覚が必要なのか⁉︎
このゆびとまれる人は
どれくらいいるのかしら
講演会続けていると100名の半数以上7割は初めて参加した人達になってます。
その人達はどうなったのか
毎回懇親会参加している方
お手伝いしたくださるボランティアの方
慰労会に参加してくださる方
講演会参加で横に繋がりたい方の交流会参加した方
その後私のワークショップ参加される方
横のつながりが出来ているのは確実で
その人達だけでチラシ配ったり
街頭演説やったり
続けて良かったと思える瞬間ですね。
“このゆび とまれ“ がもっと広がる事を願っていると
全国から今回のシンポジウムのお問合せが来ます。
今回も一番遠い人は広島県からご参加です。
群馬、埼玉、長野、東京、神奈川と
いつも全国各地からご参加いただいております。
幾ら身近で歩いている人達にチラシ配りしても
ポスト投函しても
必要だと思える人に声を届けないと
思いは届かないのです。
開催までと僅かですが
気がついた人達に思いが届きますように。
5-11歳のワクチン接種とマスクの弊害を
危険な部分を敢えて伝えない各都道府県のやり方はいかがなものでしょう。
それは厚労省に、遡る。
身近でワクチン接種した後から体調を崩している小学校2年生の子供もおります。
その声を届けないと。
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今日も一日志・愛を持って強気で積極的に行きます!
私は日本再生の為に
笑顔で満ち溢れる世界を作ります
その為の活動として
七世代の子供たちが元気で生活できるために
現状の食、医療、歴史、経済、金融の意識改革を
講演会やセミナー活動を通じて広めていきます
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┃☆┃ 緊急シンポジウムin 新潟 子どもの接種
ワクチン マスクの後遺症を考える
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令和4年4月3日
〇第1部午前10時~11時45分
「子どもたちへのマスクとワクチン接種を考える」
谷本 誠一 広島県呉市市議会議員
〇第2部 12:45~14:15
「本当は怖くない新型コロナウイルス」
井上 正康 健康科学研究所所長 大阪市立大学医学部名誉教授・感染症学や病理学、分子生理学、生化学分子、病態学、脳科学、生体防御機構など様々な分野を半世紀に渡り研究してきた世界的権威である医学博士
〇第3部 14:20~15:50
「子宮頸がんワクチンに学ぶ新型コロナワクチン」池田としえ日野市市議会議員 新型コロナを考える会事務局⾧ 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会事務局⾧
〇第4部 16:00~16:30 討論会
https://www.reservestock.jp/events/675321
それに合わせて、協賛をお願い出来る方も募集中
当日ご自身のお仕事のチラシ配布と、物販ブースを一枠設ける事ができます。
それに合わせてシェアードプロジェクトも立ち上げて支援金を募ることにいたしました。
この度は中学生以下無料もさせていただいております。子供達にも是非聞いていただきたい内容となっております。
それに合わせて参加費も低めに設定しておりますので経費を賄うためのものになりますので、何卒宜しくお願いいたします。
https://resast.jp/shared_projects/index/508
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